金属面貼付に対応したUHF帯RFID「インデックスタグ」の「簡易検証」状況を動画資料として公開致しますので、ご参考下さい。
「インデックスタグ」は、コンビニ実証実験(2019年版[2020年実験は異なる])でも使用されていた「Midas Flagtag®」です。 タグを貼り付けた金属部分(缶、アルミパック、板など)が電波を受けると、タグIDの読み取りが出来る特徴がありますので、いろいろな用途に活用出来る可能性があります。動画での貼付対象は、以下となります。
・缶飲料
・お菓子のアルミパック
・1mの鉄定規
・アルミパック(丸めた状態)
・A4サイズ程度の金属板中央(正面/背面から電波)
RFID活用検討のヒントなりましたら幸いです。
※「Midas Flagtag®」AVERY DENNISON社の登録商標です。