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UHF帯

東京

UHF帯RFID タグ毎のRSSI値のグラフ表示

2020年03月18日
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UHF帯RFID機器向け 評価用アプリケーション「ICタグライタ」の新機能を紹介致します。複数のタグのRSSI値をグラフ表示する機能を設けました。
◆用途:通過順番検出、位置推移推定
◆特徴:IDの認識だけでは、タグ順番や移動状況の推定が難しい場面で補足情報として、タグ毎のRSSIを活用する事で精度を高める事が可能となります。グラフ表示機能は、時間軸(横軸)を変更し再表示が可能です。
◆基盤技術:RSSI値取得コマンドの実装(全機種対応)
◆製品(動画で利用の構成情報)
   Soft:ICタグライタ
   R/W:UT-200f-J2(USB)

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