動画資料

UHF帯

東京

UHF帯RFID 所在/通過認識

2019年02月26日
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RFIDを利用した所在認識/通過認識実験です。
アンテナ毎の認識スポットを設置し移動/配置状況を認識する簡易検証イメージです。
ユーザー様にてRFID機器の制御ソフトウェアを開発する必要が無く、システムへタグ情報を取り込む事が出来る方法情報資料もあわせてご確認お願い致します。
◆用途:所在管理、モノ・人の通過認識
◆特徴:架台や天井へアンテナを設置し、台車上のモノに取付けたタグやヘルメットに装着したタグを認識。
     1台のリーダに最大16のアンテナを接続可能。
◆基盤技術:複数アンテナ制御技術、システムI/F開発(ソフトウェア)
◆製品
   R/W:多数アンテナ接続可能機器 UPx-1000
   ANT:各種 (動画使用ANT:AN-USOR2)
   Tag:各種
   HOST:Win系PC
   Soft:デモ用アプリケーションを準備

システムでのタグ情報の取込み方法.pdf
タグ情報の取込み方法 IoT編.pdf

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