検体容器用UHF帯RFID底貼ラベルを利用した、一括認識・個別認識・容器内での位置検出のコンセプトです。
◆用途:検体管理
◆特徴:底貼ラベルタグは、容器形状や検体の取扱条件によりカスタム可能。
チューブへのインサート型タグやジャケット型タグと比べ、安価。
一括認識、位置検出のどちらにも対応可能。
◆基盤技術:タグカスタム(協力会社)、
UHF帯RFID用アンテナカスタム、複数アンテナ制御技術
◆製品
R/W:ベース UPx-1000-J2(M/L)、UPx-250-J2(M/L)、UPx-200-J2(M/L)のカスタム品、UC-100f
ANT:カスタム品
Tag:チューブ用UHF帯RFID底貼タグ(容器形状や検体の取扱条件によりカスタム)
HOST:Win系PC
Soft:デモ用アプリケーションを準備
UHF帯
東京 特定用途むけ
UHF帯医療検体容器用底貼ラベル
2017年06月20日