動画資料

UHF帯

東京 ハンズフリー

通過認識・方向検出

2017年03月28日
PDFで詳細を見る

UHF帯RFIDを利用したハンズフリーでの方向検出を含む通過認識事例です。
「いつ、どこを、何(誰)が」に、「方向」の情報を追加する事で、静的状態との区別も可能です。

◆用途:所在管理、人員把握
◆特徴:ドアや壁等の仕切りのない場所への設置可能な構成であり、
           認識状況に合わせたソフトウェア処理で方向を検出
◆基盤技術:複数アンテナ機器、制御ソフトウェア
◆製品
  R/W:UP2-250-J2(M/L) 特定小電力機器 or UP2-1000-J2(M/L) 構内無線局機器
  ANT:検出箇所の上方に2台設置 AN-USOR2ca(920) or AN-UHKR1ca(920)
  Tag:ヘルメット内面へ貼付
  HOST:Win系PC
  Soft:カスタム提供 ID+通過方向情報をシステムへ通知
       上位システムにて、複数個所の情報を合わせ所在を管理

先頭へ