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UHF帯RFID無償アプリケーションによるタグ情報の取込み活用

2019年12月20日
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UHF帯RFID機器向け無償提供(HPよりダウンロード)アプリケーションのお客様システムへタグ情報を受け渡す機能の一部を紹介致します。
◆用途:テストラインでのRFIDの有効性検証(機器制御ソフトウェアの開発不要での検証)
◆特徴:機器パラメータを含む各種設定を変更し、要件に合致した動作やシステムI/Fを確認出来る。
     [システムI/F種] 
       ・イベントファイルI/F:タグの認識変化をファイルで通知
       ・ログファイルI/F:タグの認識状況をログファイルで通知
       ・キーボードエミュレーション
       ・E-mail I/F:タグの認識状況をメールで通知
◆製品(動画で利用の構成情報)
   R/W:UP8-200-J2(M/L)
      (無償アプリケーションは、AFX社UHF帯機器全てをご利用いただけます。)
   ANT:AN-USOFC(920) [金属板へ取付]
   Tag:カードタグ [磁石を取付]
   HOST:Win系PC
   Soft:イベントファイルI/F: 「ICタグライタ」
      キーボードエミュレート: 「RFID2KBD」

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