動画資料

UHF帯

東京 特定用途向け

UHF帯インサートタグ付検体場所認識

2017年04月20日
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検体の凍結保管ボックスにおける位置検出・個体識別の事例です。
UHF帯ICタグ入インサートタグを各検体の底部に装着し、凍結保管ボックスへ配置して認識します。
液体窒素から取り出して直ぐの状態での認識も可能です。

デモ機器対応ボックス
例)WHEATON KeepIT Freezer Box KeepIT-81(130x130x52mm) 81本立て

◆用途:検体管理
◆特徴:底部へのインサートタグを利用し、クライオチューブのボックス内の位置認識にも対応
◆基盤技術:UHF帯RFIDアンテナカスタム、複数アンテナ制御技術
◆製品
  [ご利用のチューブ、ボックスの情報によりカスタム機器として提供致します。]
  R/W:ベース UPx-1000-J2(M/L)、UPx-250-J2(M/L)、UPx-200-J2(M/L)のカスタム品
  ANT:カスタム品
  Tag:クライオチューブ対応UHF帯ICタグ入インサートタグ
  HOST:Win系PC
  Soft:デモ用アプリケーションを準備

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